体育館。
今日はバレーの授業で、義武は完全に磔状態だった。
「ようし。じゃあお前ら、一人づつ順番に、義武のケツにサーブをぶちかませ」
ぴゅい、と体育教師の森田が笛を鳴らすと、列の一番前に立っていた生徒が手に持っていたバレーボールを真上に投げ上げた。
「そう、れっ」
見事なフォームから勢いよく放たれたサーブ。それは真っ直ぐに義武のケツに向かった。
「おっほ」
ボールが激突した瞬間、義武は堪えきれず声を上げた。ピンポイントに当たったら、すげえ痛いのである。そして義武は自らのケツがどうかしてしまったのではないかと心配になり、触って確かめてみたそうな顔をした。磔にされている為、それは叶わぬ願いである。
「へいへいへい。一発目で声上げるなんて情けないねー」
「そんなんで残り耐えられるわけー?」
野次が飛ぶ。
無理だろうな、義武は思ったが、決して声には出さない。弱音を吐くことも抗議することも、今の彼には許されていない。下手に発言して彼女らを逆上させれば、これ以上の酷い罰を受けることになるかもしれない。一応森田が監督してくれているとはいえ、それも女子たちの怒りの前では当てにならない。
「次行くよー」
次の生徒が声を上げる。そして言い終わってすぐに、2発目の衝撃が義武を襲った。
「っふお」
漏れ出した声とともに、義武を磔にしている十字架が揺れた。暴れたところで拘束が解けるわけではない。しかしそれでも、義武は暴れずにはいられなかった。痛いからである。
「ほい次ー」
3番手にバレー部の女子が見事なサーブを決める。強いドライブのかかったそれは、義武のケツに強烈な摩擦を与えた。あまりの熱さに、義武はケツが火傷したのではないかと疑った。そしてそれを確かめてみたそうな顔をした。しかし皆に背を向けている為、その表情は誰にも伝わらなかった。
「あれ、何も言わないね」
「もしかして泣いちゃった?」
女子達の声の通り、義武は泣いていた。声こそ上げないが、その両目からは確かに涙が流れていたのだ。その理由は痛いから。ケツが猛烈に、焼けるような感覚。それだけで涙するに十分だった。
しかし、それだけではない。
義武は心の底から、悔しがっていた。
俺は悪いことなんてしてない。
ただ、女子のスカートがひらひらしてるから、中が気になって、捲ってみただけなんだ。
そしたらパンツがあったから、中が気になって、下ろしてみたら、さらにケツがあったから、何重構造だよって思って、叩いてみた……それだけなんだ……。
「それ十分じゃないのー」
クラスメイトのエスパー雅美が義武の心を読んだ。同時にサーブを放つ。
念力によりあり得ないほどの回転がかかったそれは、義武のケツに当たった瞬間、焦げ臭い臭いを発した。
「くせえ! 義武、くせえ!」
一人の女子が大きな声で言うと、皆いっせいに笑い出した。監督責任者である森田でさえ、くすっとした。しかしもちろん、義武に笑みはない。
「ふおっふおおお」
燃え上がるようなケツの感覚に、義武はパニック状態だった。もうケツがないんじゃないかとさえ思えた。今までの人生が楽園に思えた。走馬灯がチラッと見えた。
しかし、そんな義武の16年間を打ち砕くかのように、次なる一撃が放たれる。
佐々木、宇都宮、榎本の仲良し三人組である。
彼女らの仲良しぶりは校内の生徒全員が知るほどであり、それ故に、サーブも三人で一回だった。
「「「義武耐えられそうにないし、これで一回にしてやんよ」」」
喋りさえも三人は同時だ。
さらに、毎日同じ飯を食っているし、風呂も一緒に入るし、トイレも三人で一室をシェアする。
顔もそっくりなため、三つ子かクローンではないかとの噂も絶えないが、三人はそれを否定し続けている。「あたしらミラクル級に仲良しなだけなんで」が決まり文句だ。
そんな三人の放つサーブは、エスパー雅美の協力の下、成り立つ。
まず、雅美の超能力により、仲良し三人組は霊体となり、ボールに憑依する。抜け殻となった肉体は崩れ落ち、パンツは丸見えとなる。
そして雅美は三人分の魂に加えて自らの念力をボールに込め、全力のサーブを放つのだ。
「「「いっけええええ」」」
三人分の魂と念力が乗ったボールは、ボールの形をしたエネルギー弾と言えた。
青い光を纏った三人+一人の一撃は、稲妻のような軌跡を描き、義武のケツに向かった。
そして衝突の瞬間、体育館内は閃光に包まれた。
その時、義武はビックリしていた。まさか齢16にしてエネルギー弾による攻撃を受けることになるとは、思っていなかったのである。まるでドラゴンボールだ、と光の中で義武は思った。少年漫画を愛する義武にとって、ドラゴンボールの戦いは一種の憧れであったが、流石にこの状況でそれを喜ぶ余裕は無かった。ただ漠然と、戦いの中に身を投じている自分を、思い浮かべていた。
あまりの衝撃に十字架が軋む。体育館ごと吹き飛ぶのではないかというほどの威力。義武の正面に位置していたステージの幕は、衝撃波に耐え切れず引き裂かれた。ステージ上の飾られた校章は壁にめり込んで見えなくなった。
しかし、義武は生きていた。ケツはえらいことになっていたが、命はなんとか繋ぎとめられた。痛みはもはや無く、ただ、えらいことになっているという実感だけがあった。
荒い息を上げる。失いかけた意識を取り戻す。そして、背後から声が聞こえていることに気づく。
「やば。ボール破裂しちゃった」
「ちょ、雅美やりすぎ。マジ光りすぎで目とか痛いし」
「つーかやばかった。あたしらも死んだかと思ったもん」
ごめーん、と雅美は笑いながら、抜け殻となっていた三人の肉体に魂を呼び戻す。
目を覚ました三人は、しかし次の瞬間に気絶した。全精神力を使い果たしたせいだ、と雅美が皆に説明する。再び丸見えとなったパンツは、森田を興奮させた。
「しかしなあ、お前ら、流石にもういいだろ」
気を取り直して森田はため息をつく。
「ボールも無くなったし、体育館ボロボロだし、それにほら、見てみろ義武のケツを」
指差した先を見た女子達の間で、悲鳴が上がる。
見た目のグロテクスさにおいて、義武のケツは彼女達の約16年の歴史を塗り替えるほどだったのだ。目にした瞬間に、嫌悪感から逃げ出す者や、嘔吐する者さえいた。
森田は女子達の予想外の拒否反応にビックリした。グロ画像を掲示板に貼り付ける嫌がらせを唯一の趣味としていた彼は、耐性が強かったのだ。「ちょ、そんな、落ち着けよ」と口では皆を取り成しながらも、おろおろしていた。
「やべえ! 義武、やべえ!」
そんな阿鼻叫喚の体育館内で、一人の女子が大声を上げる。先ほど義武のケツの臭いを敏感に察知した女子だ。彼女は何かと大声を出す。
「やべえ! ケツ! やべえし!」
すると他の女子が、さっきの「くせえ!」の流れを思い出して思わず噴き出した。笑いが皆にも伝染する。嘔吐した者も、自分の吐しゃ物に笑った。
あっという間に体育館が笑いに包まれ、義武のグロテスクなケツもネタ扱いされた。
「ケツウェルダン!」と皆で声をそろえて言うのが一瞬で流行した。
森田も顔を伏せてニヤニヤし始めた。
「いや、笑えねえし! ケツ! やべえよ! 義武!」
館内の笑いは、間もなく校内全域に広がっていく。
ただ二人、義武のケツを本気で心配していた女子と、義武本人を取り残して。
「義武! 義武! ケツ!! ケツが!!」
絶叫し続ける女子と周囲の笑い声の中、義武は気絶した。
今日はバレーの授業で、義武は完全に磔状態だった。
「ようし。じゃあお前ら、一人づつ順番に、義武のケツにサーブをぶちかませ」
ぴゅい、と体育教師の森田が笛を鳴らすと、列の一番前に立っていた生徒が手に持っていたバレーボールを真上に投げ上げた。
「そう、れっ」
見事なフォームから勢いよく放たれたサーブ。それは真っ直ぐに義武のケツに向かった。
「おっほ」
ボールが激突した瞬間、義武は堪えきれず声を上げた。ピンポイントに当たったら、すげえ痛いのである。そして義武は自らのケツがどうかしてしまったのではないかと心配になり、触って確かめてみたそうな顔をした。磔にされている為、それは叶わぬ願いである。
「へいへいへい。一発目で声上げるなんて情けないねー」
「そんなんで残り耐えられるわけー?」
野次が飛ぶ。
無理だろうな、義武は思ったが、決して声には出さない。弱音を吐くことも抗議することも、今の彼には許されていない。下手に発言して彼女らを逆上させれば、これ以上の酷い罰を受けることになるかもしれない。一応森田が監督してくれているとはいえ、それも女子たちの怒りの前では当てにならない。
「次行くよー」
次の生徒が声を上げる。そして言い終わってすぐに、2発目の衝撃が義武を襲った。
「っふお」
漏れ出した声とともに、義武を磔にしている十字架が揺れた。暴れたところで拘束が解けるわけではない。しかしそれでも、義武は暴れずにはいられなかった。痛いからである。
「ほい次ー」
3番手にバレー部の女子が見事なサーブを決める。強いドライブのかかったそれは、義武のケツに強烈な摩擦を与えた。あまりの熱さに、義武はケツが火傷したのではないかと疑った。そしてそれを確かめてみたそうな顔をした。しかし皆に背を向けている為、その表情は誰にも伝わらなかった。
「あれ、何も言わないね」
「もしかして泣いちゃった?」
女子達の声の通り、義武は泣いていた。声こそ上げないが、その両目からは確かに涙が流れていたのだ。その理由は痛いから。ケツが猛烈に、焼けるような感覚。それだけで涙するに十分だった。
しかし、それだけではない。
義武は心の底から、悔しがっていた。
俺は悪いことなんてしてない。
ただ、女子のスカートがひらひらしてるから、中が気になって、捲ってみただけなんだ。
そしたらパンツがあったから、中が気になって、下ろしてみたら、さらにケツがあったから、何重構造だよって思って、叩いてみた……それだけなんだ……。
「それ十分じゃないのー」
クラスメイトのエスパー雅美が義武の心を読んだ。同時にサーブを放つ。
念力によりあり得ないほどの回転がかかったそれは、義武のケツに当たった瞬間、焦げ臭い臭いを発した。
「くせえ! 義武、くせえ!」
一人の女子が大きな声で言うと、皆いっせいに笑い出した。監督責任者である森田でさえ、くすっとした。しかしもちろん、義武に笑みはない。
「ふおっふおおお」
燃え上がるようなケツの感覚に、義武はパニック状態だった。もうケツがないんじゃないかとさえ思えた。今までの人生が楽園に思えた。走馬灯がチラッと見えた。
しかし、そんな義武の16年間を打ち砕くかのように、次なる一撃が放たれる。
佐々木、宇都宮、榎本の仲良し三人組である。
彼女らの仲良しぶりは校内の生徒全員が知るほどであり、それ故に、サーブも三人で一回だった。
「「「義武耐えられそうにないし、これで一回にしてやんよ」」」
喋りさえも三人は同時だ。
さらに、毎日同じ飯を食っているし、風呂も一緒に入るし、トイレも三人で一室をシェアする。
顔もそっくりなため、三つ子かクローンではないかとの噂も絶えないが、三人はそれを否定し続けている。「あたしらミラクル級に仲良しなだけなんで」が決まり文句だ。
そんな三人の放つサーブは、エスパー雅美の協力の下、成り立つ。
まず、雅美の超能力により、仲良し三人組は霊体となり、ボールに憑依する。抜け殻となった肉体は崩れ落ち、パンツは丸見えとなる。
そして雅美は三人分の魂に加えて自らの念力をボールに込め、全力のサーブを放つのだ。
「「「いっけええええ」」」
三人分の魂と念力が乗ったボールは、ボールの形をしたエネルギー弾と言えた。
青い光を纏った三人+一人の一撃は、稲妻のような軌跡を描き、義武のケツに向かった。
そして衝突の瞬間、体育館内は閃光に包まれた。
その時、義武はビックリしていた。まさか齢16にしてエネルギー弾による攻撃を受けることになるとは、思っていなかったのである。まるでドラゴンボールだ、と光の中で義武は思った。少年漫画を愛する義武にとって、ドラゴンボールの戦いは一種の憧れであったが、流石にこの状況でそれを喜ぶ余裕は無かった。ただ漠然と、戦いの中に身を投じている自分を、思い浮かべていた。
あまりの衝撃に十字架が軋む。体育館ごと吹き飛ぶのではないかというほどの威力。義武の正面に位置していたステージの幕は、衝撃波に耐え切れず引き裂かれた。ステージ上の飾られた校章は壁にめり込んで見えなくなった。
しかし、義武は生きていた。ケツはえらいことになっていたが、命はなんとか繋ぎとめられた。痛みはもはや無く、ただ、えらいことになっているという実感だけがあった。
荒い息を上げる。失いかけた意識を取り戻す。そして、背後から声が聞こえていることに気づく。
「やば。ボール破裂しちゃった」
「ちょ、雅美やりすぎ。マジ光りすぎで目とか痛いし」
「つーかやばかった。あたしらも死んだかと思ったもん」
ごめーん、と雅美は笑いながら、抜け殻となっていた三人の肉体に魂を呼び戻す。
目を覚ました三人は、しかし次の瞬間に気絶した。全精神力を使い果たしたせいだ、と雅美が皆に説明する。再び丸見えとなったパンツは、森田を興奮させた。
「しかしなあ、お前ら、流石にもういいだろ」
気を取り直して森田はため息をつく。
「ボールも無くなったし、体育館ボロボロだし、それにほら、見てみろ義武のケツを」
指差した先を見た女子達の間で、悲鳴が上がる。
見た目のグロテクスさにおいて、義武のケツは彼女達の約16年の歴史を塗り替えるほどだったのだ。目にした瞬間に、嫌悪感から逃げ出す者や、嘔吐する者さえいた。
森田は女子達の予想外の拒否反応にビックリした。グロ画像を掲示板に貼り付ける嫌がらせを唯一の趣味としていた彼は、耐性が強かったのだ。「ちょ、そんな、落ち着けよ」と口では皆を取り成しながらも、おろおろしていた。
「やべえ! 義武、やべえ!」
そんな阿鼻叫喚の体育館内で、一人の女子が大声を上げる。先ほど義武のケツの臭いを敏感に察知した女子だ。彼女は何かと大声を出す。
「やべえ! ケツ! やべえし!」
すると他の女子が、さっきの「くせえ!」の流れを思い出して思わず噴き出した。笑いが皆にも伝染する。嘔吐した者も、自分の吐しゃ物に笑った。
あっという間に体育館が笑いに包まれ、義武のグロテスクなケツもネタ扱いされた。
「ケツウェルダン!」と皆で声をそろえて言うのが一瞬で流行した。
森田も顔を伏せてニヤニヤし始めた。
「いや、笑えねえし! ケツ! やべえよ! 義武!」
館内の笑いは、間もなく校内全域に広がっていく。
ただ二人、義武のケツを本気で心配していた女子と、義武本人を取り残して。
「義武! 義武! ケツ!! ケツが!!」
絶叫し続ける女子と周囲の笑い声の中、義武は気絶した。
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コメント
感想ありがとうございます。
義武のケツは結構えらいことになっているので、それ以上となるとそれはもうハンパじゃないですね。
気持ちが昂ぶったら書かせて頂きます!
義武のケツは結構えらいことになっているので、それ以上となるとそれはもうハンパじゃないですね。
気持ちが昂ぶったら書かせて頂きます!
posted by うころもち at
2011/01/03
01:09
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明けましておめでとうございます。
>それ以上となるとそれはもうハンパじゃない
それでも全然かまわないですよ。
個人的には、普段は気が強くて行動的で男勝りな杏が、高校3年生にもなって、幸村俊夫先生にパンツまで脱がされてお尻ペンペンされて大泣きした上、お仕置き前までは、あんなに形も肉付きも良くてキレイだった杏のケツが物凄くエラい事になってしまうシチュエーションは、普段とのギャップも手伝って尚更そそられるかと思っています。
それに、豪傑爺さんである幸村先生が手加減一切なしに、杏の生ケツを平手でいっぱい叩き、杏が大声で泣きながら謝ろうが、杏のケツが真っ赤かに腫れ上がろうが構わず、容赦なく更に叩き続けたら、それこそ杏のケツが義武以上にヤバい事になるのは必至でしょう。
また、杏の性格からすれば、ケツがエラい事になっている間はバイク通学に懲りても、ケツがある程度以上回復すれば、懲りずにまたバイク通学しそうな気がします。(それで、再び放課後の指導室内で、幸村先生から前回と同じぐらいか或いはそれ以上に厳しい生尻ペンペンを・・・)
つい変な妄想をしてしまいましたが、今年も宜しくお願いします。
>それ以上となるとそれはもうハンパじゃない
それでも全然かまわないですよ。
個人的には、普段は気が強くて行動的で男勝りな杏が、高校3年生にもなって、幸村俊夫先生にパンツまで脱がされてお尻ペンペンされて大泣きした上、お仕置き前までは、あんなに形も肉付きも良くてキレイだった杏のケツが物凄くエラい事になってしまうシチュエーションは、普段とのギャップも手伝って尚更そそられるかと思っています。
それに、豪傑爺さんである幸村先生が手加減一切なしに、杏の生ケツを平手でいっぱい叩き、杏が大声で泣きながら謝ろうが、杏のケツが真っ赤かに腫れ上がろうが構わず、容赦なく更に叩き続けたら、それこそ杏のケツが義武以上にヤバい事になるのは必至でしょう。
また、杏の性格からすれば、ケツがエラい事になっている間はバイク通学に懲りても、ケツがある程度以上回復すれば、懲りずにまたバイク通学しそうな気がします。(それで、再び放課後の指導室内で、幸村先生から前回と同じぐらいか或いはそれ以上に厳しい生尻ペンペンを・・・)
つい変な妄想をしてしまいましたが、今年も宜しくお願いします。
posted by トモユキ at
2011/01/04
02:19
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何だか色々と凄い話ですね。
女子生徒のスカートを捲るだけでなく、パンツを下ろした上に剥き出しのなったお尻を引っ叩くとは、とても羨ましいですが、実行なんかしたら女子生徒たちの怒りを買うのは当然ですので、代償は余りにも大き過ぎたと言えます。
ただ、グロテスクな状態となってしまった義武の尻を本気で心配してくれる女子生徒が一人だけでもいたのが、義武にとっては唯一の救いですね。
そして、CLANNADの「幸村俊夫先生/藤林 杏」の小説、気長にお待ちしています。
*追伸
杏のお尻も、幸村先生に余りにも叩かれ過ぎた為に、義武のと同じぐらいか或いはそれ以上にグロテスクな状態となっても、一向に差し支えはありません。